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2008年1月 9日 (水)

さよなら東京

さよなら東京
種子島に帰ります。 種子島の自然を知っているマハナにとって自分の足で歩けるようになった今回の里帰りでは、全てが大冒険。 言葉が話せるので、イヤだハッキリ意思表示。 じいじとばあば、今回も最後まで抱っこできなかった…。 申し訳ない気持ちでした。

大変だったけど、こんなに家族でゆっくり一緒にいる事もなかったし、マハナが好奇心旺盛な元気いっぱいな子供で良かった。

いやぁ、子育ては素晴らしい! 素晴らしく大変だっ(笑)

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コメント

こんにちは。
最近とっても暖かい種子島です。
午前中サンのお墓参りに行ってきました。
息子は道々花を摘んでサンにあげた後しゃがんで小さな手を合わせていました。
気になったのは近くに材木がたくさん置いてあってサンのすぐ脇を車が通った後があった事です。
何か始まるのでしょうか?
なんだかとても気になります。

mamaさん、こんにちは。
ありがとうございます。
私も今朝行って参りました。
私が帰った後だったのかな?
ちょうど作業している方に会い
お話しました。
なんでも丘の方に防砂林というか
砂を防ぐ物を立てるそうで、でも
サンのお墓は大丈夫みたいです。
ただ通るだけみたいで私も安心しました。

作業していたおじさんが、犬は家族だものな、ずいぶん見晴らしのいい場所に
お墓を作ったね。と言ってくださいました。

またまた泣いてしまいました。
おじさん困ってましたが…(笑)

本当にかなりぎりぎりでわたしもびっくりでしたよ。

抗議しようかと転ばぬ先の証拠写真で撮ってきていました(^^) 業者さん(?)とお話出来たのは良かったです。
でもまだ油断出来ません!
まちさん、お帰りなさい。お水をかけた跡があったので誰か来た方がいたのが分かりました。やっぱりまちさんだったんですね。
キレイな花が飾られたお墓を目の当たりにしたら想いが感じられてぐっときました。

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