Powered by Six Apart

« 週末は? | メイン | 須山志保バレエアカデミー »

2012年12月14日 (金)

浅煎りな珈琲

浅煎りな珈琲
雨と湿った南風のおかげで、久しぶりに潤っています。最近乾燥気味でしたので。
明日は、いよいよ風チェンジ!
みんなワクワクですね。

明日は、西之表の市民会館でクリスマスのイルミネーション点灯式のイベント。
長女が、バレエを踊らさせて頂きます。
なので、サウスボーダーの営業は、お休みさせて頂きます。
すいません!

さて、タイトルの浅煎りな珈琲。
最近ブームなようです。

珈琲の焙煎は8段階あります。
焙煎度が浅いと味がクリアーになり、
深いとコクや香りが出る。

浅いと酸味が明確。
好みの問題もありますが、いい酸はフルーティーです。

旦那さんのお友達が焙煎屋さんをしているのですが、

そちらの珈琲豆を数種類送ってくれました。

ドイチャーン。
初めて聞く名前。
原産国は、タイ北部。
ドイチャーン村の高地の農園で無農薬で栽培された豆です。

朝の目覚めの一杯には、最高でした。

午後は、また別の浅煎りを。
どっしり、ドライフルーツのパウンドケーキとの相性も良かったです。

波乗りと子育てと仕事と珈琲。
合間に美味しい物を頂くと、気分が
軽くなる。
生き生きする。

大事な仕事の話しの時にも、美味しい珈琲とスイーツがあると、いい話ができる。
そんな気がした、今日の午後。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/237245/30601353

浅煎りな珈琲を参照しているブログ:

コメント

ドイちゃん!?
ドイちゃんが 知り合いに2人います。思わず 笑っちゃいました。

珈琲って 英語でも 漢字でもいい文字って気がします。

珈琲が飲めてよかった(^v^)って 思います。どうも 苦手って人いますからね。

パウンドケーキと珈琲 絶対いいですよ。
深煎りが 合いそう。

satorumanさん、このコメント読んで大笑い!
確かに。
タイ語が日本語に近いのか?馴染みがあるネーミングというか村の名前ですよね。
たぶんその村にはドイチャンたくさんいるかもしれません(笑

ドライフルーツとフルーティーな珈琲の酸味が
絶妙にマッチしたんです。深煎りは、間違いなさそうですよね。近々ブラウニー焼くんで連絡しますねぇ♩

アホなコメントで(苦笑)すみません。成人男子なのに 手が赤ちゃん並みにかわいいドイちゃんを思い出してました。まちさんのブラウニーは 一味違います。もしかしたら 新作?

satorumanさん、はい。オリジナルブラウニーです。
レシピは、東京の某大手ホテルのシェフをされていた方から伝授。
素材を種子島のりんかけや砂糖などに変えて
やいてるんですよ。
嬉しい一言ありがとうございます。

コメントを投稿