1960年代のロングボード。
リーシュカップがない!
この当時は、フィンに穴を開けて紐を通し、リーシュコードを付けていたのですね。
写真などでは見たことがあったけど、実際に見るのは初めて。
テールは薄く反りあがってる。
ロコのお友達が知人から譲り受けたそうです。
壊れているところが数か所あるので、こちらできれいに修理して、
私たちも乗らせてもらえることになりました!
旦那さんにとっては、かなり興味深いボードなようです。
きれいになって生まれ変わるこのボード、今後が楽しみ。
私にも乗れるかな?
今日の南、腰くらいでできたみたいですね。
そしていよいよ明日はロケット打ち上げ!!
コメント