流木作家KEEPさんにオーダーして、大児さんの絵に枠を付けてもらいました。
この木は、店にあったやぐらを取り壊した時に出た廃材。
一度家の倉庫の壁にもなり、引っ越しで取り外し、3度めのリサイクルでこの絵の枠になりました。
素敵な絵と素敵な額に感謝します。
ちなみに、6月3日ブエノブックからアートブックが出版されるらしいのですが、タイトルは、サーフアートジャパン。
大児さんや、トビウオや太陽の
壁掛けを手掛けた私の地元の先輩、ハイダッチさんも出てまーす。
梅雨のような気候。
こんな時は、絵を眺めながらコーヒーでものんびりいかがですか?
今日の波は、時間によっては、少〜しできたみたいですね。
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