休耕田にて

食育であり、自然の大切さを感じる素晴らしい物でした。
保護者の所有地である、休耕田にて水を汲み出しその日食べる、食べきれる分だけの獲物を捕獲しました。

中には天然物の食材が豊富でしたが、小さいものはリリース。
なぜ戻すのか?そういったことも子供達は体験し、しっかりと学びました。
午後からは、とれた物と漁師さんから提供して頂いた島の魚の捌き方講習!!
これまた保護者に素晴らしいシェフがいて手取り足取り教えてもらってました。


刺身や、蒲焼、メバルの煮付けや甲イカの網焼き。
とても豪華ですね。
盛り皿も食べながら夕方からは懇親会でした。
ちなみに私は、もう1人のママさんと蒲焼のタレ担当(笑
焼き込んだ骨と頭を煮切ったみりんと酒をに入れ〜。
その場で調べたり、シェフに仕上げを聞いたり地元の人にも聞きながら作ったおかげで大成功!!
勉強になりました。
田舎にいるからって なかなか できないことだよね。わたしは 普通に そこの川に寄って うなぎやエビを捕まえてましたよ。小学生の保護者も経験ないのでは⁉︎
投稿: satoruman | 2017年6月27日 (火) 22:49
satorumanさん、生まれて初めて鰻を触りました!!
さすがにこの中には入れませんでしたけどー(笑
ほんと素晴らしい経験でした。
茎南小学校やることすごいです!!
投稿: まち | 2017年6月27日 (火) 23:12