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2008年12月11日 (木)

憧れのサーファー

林健太プロ&切詰英利プロは最終日の昨日、南でたっぷり2Rしました。
波も後半はずっとあり、天気もよく東西南北の波を満喫したようです。
そして今日、ホームである四国に帰っていきました…。
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昨日の夕方のホテル前。(ライダー 林健太プロ)
二人はホテルの波が大好きだと言っていました。

早いブレイクの波も、早いテイクオフでチューブ、エアーでフィニッシュ!!

私は、集落の用事で一日中、加勢に行っており一緒には入れなかったけれど
一日行動を共にした旦那様と夕方合流し、最後に二人のライディングを家族で
ゆっくりビーチから眺めておりました。


するとノースロコの下江ちゃんが12月半ばだというのに
タッパーとトランクス姿で海に入っていました。
Pc100787
寒いと言って上がってきた彼でしたが、なんでも林健太プロが
一番尊敬するサーファーだそうです。
健太プロは、2007年のJPSAグランドチャンピオン!!
ってことは日本一のサーファーなのです。
憧れのプロと一瞬二人きりで貸切でサーフィンできたようでした。
その時間は、寒さはまったく感じなかったでしょう♪

Pc100815
マハナさん、健太プロに抱っこしてもらっちゃいました!!
今回、二人の撮影をしてくださったWAVE IN HANDSの朝倉さんの
息子ZEN君も切詰プロに抱っこしてもらいましたが…。
二人のエアーに影響されエアーの練習でもしているのかな?

二人はまた来ます。と笑顔でさよなら。
ホテルの閉鎖もとても残念がっていました。
後3日で閉館。


今日の南、河口で胸くらい少し潮があるほうがよさそうです。

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コメント

こんばんは、まちさん
いい絵ですね♪
カッコいいであります
日本一のサーファー
ってすごすぎません?
時にやっぱプロってことは
それだけでメシ食えるんだろうなぁ
そこまで到達するには
かなりの努力が必要ですねぇ
すばらしい・・

坊さん、こんばんは。
素晴らしかったですよ。まだ24歳と22歳のプロです。
私が波に1本乗る間に10本は乗ってました!
彼らは、これでご飯を食べていますが、心から波乗りが好きなようですし、やはり
人一倍努力をしています。
人が入らないような波でも、黙々といい波を選びメイクする姿はさすが日本一でした。
そして多くの子供たちや、島のサーファーに
刺激を与えてくれました。
いい機会ですね。なかなかプロと接する
時間はないですものね。

スキーの上手い人を
ゲレンデのレストランの窓から
眺めることがあった 
どうしてあんなに身が軽いのか
時に「こぶ」を吸収し 
時には大きく跳んで身を翻す
その瞬間の雪煙が また かっこいい
波乗りの上手い人に 重なります(笑

きさん、その後のスキーは調子良かったですか?
私は単純なので刺激を受け、自分も
こんなふうにやってみようなどと思ってしまうんです…。
そちらにもプロサーファーは多く行っていますよぉ。ちなみに私の憧れのサーファーであるドノバンという方は、奄美を訪れそれからとても奄美を愛しているそうです。

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