今日の種子島、どこも波はありました。
潮の時間、ポイントの場所、入った人によって、今日はいい波でもあり
良くなかったと感じた人もあり。
東のリーフサイズもあり、良かったそう。
IPのG君5時間も入っていたそうな。
私たち、今日は不完全燃焼でしたが次があるさっ♪
今週また上がりそうです。
私はあるポイントで最後一人になってしまい、風も強まり1時間で海を後にした。
そして家族で子犬ちゃんの所に行った。
こんなに大きくなっていました。
マハナも白い子犬ちゃん(サニーと命名)が気になっていた。
近所にある島崎民宿のおかみさんがマハナにとクリスマスプレゼント
として愛情いっぱいに、心を込めて編んでくれた手作りベストを着て
マハナの気分はルンルン(後ほどおかみさんの作品の品々を紹介します)
朝届けてくれたので、早速着せちゃいました♪
店に帰ってくるとごらんの通り。
やはり白いぬいぐるみを抱っこ。
嬉しそうに外で走り回ってました。
しかし数十分後、ぬいぐるみを外に放置していてのに
誰も気付かず、遊びに来ていたさくらのおもちゃになり、
ブンブン振り回しており、あわてて外に出た。
マハナ、あーあ、あーあと言ってました。
ずっと眠っていたこのレトロな薪ストーブ。
しばらく使用されていなかったけれど
子犬ちゃんのご主人様の手により再びよみがえった。
今日も波が小さい。
何とかできるみたいだけど…。
風も強いし、今日は子犬ちゃんが居るSちゃん家でみんなで編み物教室。
記憶をたどりながらああだこうだ言いながら編み物していた。
私は、一昨年初めてニット帽を編んだけれど
一緒に始めた友達が2日でできたことを私は何週間もかかった。
今日は目の作り方すら覚えていなかった。
しかしやり始めると楽しいもの。
今回はマハナの腹巻でも編もうかな。
新しい犬を飼うというのは、マハナの為にいいと言いながら、
なんだかんだで私が気になりいつも遊びに行っている。
遊びに行けば行くほど白い子犬ちゃんに心を奪われる。
この子だけ出てくるし、やたら人懐っこい。
看板犬の素質はバッチリ♪
じゃぁ、帰るね。
って言ったらこんな顔して振り返った。
だいたい子犬をもらうのは45日(40日から2ヶ月)が目安なので、
もう少しお母さんの元にいてね。
心が晴れたのはきっとサンが認めてくれたからだろうと感じた。
う〜ん…。 白いワンちゃんは、さすが男の子。 やんちゃなお顔。 しかも一番大きい。 ベージュちゃんは、女の子。 ふんわりやさしいお顔。
でもやっぱり白い子犬に目が行ってしまう。 マハナは元気になったが微熱があるので今日も保育園はお休みした。
一緒に見に行ったが、私が犬を抱っこすると焼きもちを妬いてしまった。
でままぁ、慣れるだろうと思い、年明け半ばには、白い子犬は我が家の仲間入りとなった。
皆様、また来年から新しい家族をよろしくお願いします。
買ったばかりのデジカメが壊れてしまった…。修理にしばらくかかりそうです(泣)
すっかり元気になった。
調子が悪いと目がくっきり二重で可愛らしくなるマハナだが、
いつもの奥二重に戻った。元気のバロメーター。
そして真似っ子さん。
1歳4ヶ月ってこんなにおませなの???
最近寒くなってきた種子島。
店前に、ひとつ違いの大心君(生後3ヶ月)の家にマハナの着れなくなった暖かい
肌着を持って行った。島の仲間同士、子供服など貸したりあげたりして助け合っている。
私もかなりいろいろ借りたり貰ったり助かった。
そしてそこにはあの子犬ちゃんがいる。
目も開いたし、よちよち歩く。
白いこの子は、オスで一番やんちゃなようだ。
メスの薄い茶色の子は、おとなしそうなので、
月曜日に家族揃って見に行き、どちらを飼うか決めようと思う。
波上がりました。しばらく続きそうですよ。
友達の家に白い子犬が産まれたというので夕方、家族揃って見に行った。
サンがいた頃、もしかしたら家の犬が妊娠しているかも?と友達が言っていた。
そしてサンが亡くなって5日目に産まれた。
ちいさいなぁ。。
オーロラと言う名前のお母さん。
子犬を産んで顔つきがさらに優しくなり、とてもいい表情だった。
マハナが転んだら、すぐに走ってきてマハナの顔をぺろぺろ舐めてくれた。ビックリ!!
今まではこんなに私達に甘えてきたかな?っていうぐらい甘えてきて、
子犬を触っても全然怒らないし、とても温厚で原っちの足元でお茶目なポーズ。
家に帰ってくるとマハナがおもちゃ箱から犬のぬいぐるみを
引っ張り出してきてずっと抱いていた。
1歳4ヶ月、子犬を見てなにか伝わったのかな?
犬は大好きだけど子犬を見て驚きはしないかな?
なぜならマハナはヒヨコを恐がる。
大丈夫そうなら考えてみようと思い見に行ったのだけど
マハナにとって犬を飼うことはやっぱりいいのかもしれない。
原っちはマチが決めていいよと言ってくれたけれど、私の気持ちは複雑。
犬がいた生活は私にとって最高のものであり、サンは最高のパートナーだった。
サンの事ばかり考えて今でも泣いてしまう日々。
サンは新しい家族を受け入れてくれるかな?
まだ時間も経ってないので心の整理ができないし、ただただ涙が溢れる。
オーロラはいいお母さんだった。家に帰ってきてオーロラが愛おしく感じた。
それは、私も原っちも思っていたことだった。
2ヶ月経って、この白い子犬が誰からも貰われなかったら飼おうと思う。
その時は、きっとサンのOKが出たということかな?
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