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おでかけ Feed

2008年1月 8日 (火)

住宅街

住宅街
種子島の大自然の中で育っているマハナにとって、住宅街の道はまさに新鮮。 目をキラキラしながら塀の穴に頭を突っ込んだり、高級外車が止まっている車庫に侵入したり…。 ベン○にベタベタと触ろうとしていたのであわてて抱き上げ走り去りました。

一歩通りに出れば高層マンションにビル、ビル、ビル。 何でもない一コマだが、田舎育ちのマハナが見る東京は全てコンクリートジャングルだ。 マハナの冒険も明日でしばらくはお預け。

2008年1月 7日 (月)

ノロウィルス疑惑?

ノロウィルス疑惑?
実家に泊まりに行く準備をしていた土曜日の朝、姉からメールが来た。 「ノロウィルスにかかったみたい!!」

姉は31日から実家に来ていたのだが1月3日に両親と成田山という所に厄除けの御札を返しに行ったらしい。翌日から嘔吐下痢になり病院に。 一緒に行った両親は何ともないようだ。 姉だけ発症。 これで姉の厄年が終わったのだろうか…。 これは大変!姉も辛いだろうが、今ノロウィルスにかかったら種子島に帰れなくなるし残り3日間寝たきりは嫌だ!

という事で実家には翌日挨拶だけ行く事になった。

病院での検査結果は来週にならないとわからないから、はっきりノロウィルスとはわからないみたいだ。ただの胃腸炎か? 実家のみんなも大丈夫だというしせっかくなので一泊だけする事にした。 マハナと同じ年の冠太と修造は、かなりおとなしくってかなりお利口さん。

みんなで買い物に行ったがマハナだけ走りまくり。マックでシェイクを飲んでも落ち着かない。 自分の思い通りに行かないことがあると怒る…。 一緒に行った子供たちがあ然としていた。 マハナちゃん大変…。 でも、元気があれば何でもできる。 この言葉、猪木だったっけ? その通り!! この言葉を信じて今年も子育て頑張るぞ!

最後に実家の庭で大はしゃぎ。やっぱり外はいいね♪

明後日は種子島だ!マハナも色々見たり感じたり成長したかな?

2008年1月 5日 (土)

ハイテンション…。

ハイテンション…。
マハナのハイテンションまだまだ止まず。ホテルの朝食バイキングに夕飯の外食。 イスにじっと座っていないし、空港でも走りまわっていた。 こんなに元気いっぱいなのはマハナぐらい?まぁ元気が取り柄だからなぁ。

ゆっくり買い物に行くため、ばあばの愛の力を借りてマハナを夕方まで見てもらう事に。

みんなで初詣に行った帰り、マハナにひと遊びさせるため、後楽園に寄ってメリーゴーランドに乗せた。 お父ちゃんと一緒に乗ったが放心状態でした。

そして、ばあばに託し二人で買い物。

東京に来て気付いた事は、ベビーカーが三輪の物が多い。 かなりハイテクな感じ。 jeepからでてる物はタイヤがごっつくてかなりかっこ良かった! デパートの中にキャミソール姿のギャルもいた。種子島でもさすがにキャミはいないよなぁ。 暖かいとはいえ…。 今日はいよいよ、私の実家。 賑やかになりそうだわ♪ こちらに来てからマハナは甘えん坊。 大人4人振り回されっぱなし…。 実家には子供たちがたくさんいるから少しは鍛えられるかな!

2008年1月 2日 (水)

昔懐かしお正月遊び

昔懐かしお正月遊び
明けましておめでとうございます。

とある会場。 福笑い、お手玉、カルタ、羽子板、めんこ。 チェーリングもありました。 チェーリング、お義母さんの時代はなかったようですが…。私の姉が子供の頃やってました。 昔懐かしい遊びが体験できる場所にて、マハナも楽しそう。お義母さんも私も歩んできた時代は違うものの遊びは同じ。獅子舞を見たり、餅つき大会に参加したり。 マハナは大はしゃぎ。 終始ハイテンションで昨夜は熱が出たが今日は元気いっぱい。 マハナにとってハイテンションな2008年のスタートです。 本年もどうぞよろしくお願いします。

2007年5月 4日 (金)

じいじ、ばあば、IN種子島

茉花のじいじとばあばが
海を渡り東京から遊びに来てくれた。
半年振りの再会。
茉花は、人見知りをしない子なので助かった。
元気すぎる茉花に少々、ビックリしていました。

そして今朝みんなで港に行ってお魚をゲット!
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刺身で食べれるカツオ→星鰹をゲット!
夕飯で食べましたが脂がのっていてかなり美味しかった♪

そして午後は潮干狩り。
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なかなか、うまい事いかず、お母様と1個ずつしか採れず
サンのお散歩して帰宅。

岩崎ホテルから見える景色はこんな感じです。
サーファーも数人入っていましたが、風が合わずいまいちのコンディション。
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茉花の成長を本当に楽しみに、
大切に大切に見守ってくれているじぃじとばぁば。
せっかく親孝行できたのに、遠く離れた南の島に移住していることが
申し訳なく感じる時がある。
そして私も実家が側にない事で、どこにでも娘を連れて行かなければ
ならないし、何でも自分でしなきゃいけない。
実家が近くにあったら甘えれるし、とても助かる事が多い。
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久しぶりのばぁばの抱っこにとても落ち着くのでしょう。
そして何だか懐かしさを感じていたかな?

後ろに見えるエレファントロックがきれいでした。