Fantasyなお風呂場
100均などで売っている、
プルプルステッカーで、寂しいお風呂場の壁も
Fantasticなお風呂に大変身☆
これで茉花も、さらにお風呂が大好きになったかな?
旦那様、お風呂に入って『なんじゃこりゃー』と
驚いていました♪
(写真は、カラーを編集して、見やすくしてみました。)
100均などで売っている、
プルプルステッカーで、寂しいお風呂場の壁も
Fantasticなお風呂に大変身☆
これで茉花も、さらにお風呂が大好きになったかな?
旦那様、お風呂に入って『なんじゃこりゃー』と
驚いていました♪
(写真は、カラーを編集して、見やすくしてみました。)
今日も朝から雨です。波は腰前後でなんとかやれていたみたいです。
移住、子育て、家族、友達。
波乗りしながら、この島で新たなスタートをしているママさんは
たくさんいます。
そしてみんな、とっても生き生きしている。
なぜなら、辛いことも、苦しい事も、楽しむ事で乗り越えているから。
そんな素敵なママさんがたくさんいるのでこれから
少しずつ、紹介したいと思います。
NO1は、1番仲良しの陽ちゃんです。
福岡から一人で島に移住して、7年目。
静岡県から移住してきた今の旦那様と島で出会い結婚。
2人の子供にも恵まれた。
愛犬さくらとの5人家族。
一人目は里帰り出産。
二人目は、種子島で出産。
この時は、それぞれの実家のお母様が交替で、手伝いに来ていた。
島内出産のメリット→ 家族の身近にいられる。
島内出産のデメリット→親の助けがえられにくい、産院が選べない。
島の子育てでいい事は、自然の中でのびのび育てられる。
島の子育てで不便な事は、親に子供を預けれない。小児科が遠い。
あなたにとって子育ては?人生の修行
彼女は、やさしくおおらかで、とても前向きで明るい。
たまに、自分で自分を褒めたりなんかするお茶目さん。
島に来る前に、看護師さんをしていたので、とても頼りになり、
そしてなにかあるとすぐに飛んできてくれる。
彼女の子育ては、本当にのびのびとさせており、長男の太洋(3歳)は、
花を見てきれいだね、きれいだね。と教えてくれる。
バイバイの時、ほっぺにKISSしてくれる。
下の子は、家の茉花と同じ年なので、二人の今後が楽しみです♪
今日で、茉花は生後10ヶ月!
ここ最近、人の多い所なら私の後は追わないのだが、
家の中で二人でいる時に私の姿が見えなくなると
泣いたりするようになった。
先日隣町にある、ひなの屋にご飯を食べに行った時は、
そこの看板娘である、ひなのちゃんが茉花に本を読んでくれていました。
茉花は、一生懸命に聞いている様子でした。
そして今日、種子島は雨なのですが、この雨の中、小学4年生の
近所の男の子が宿題を持って我が家に遊びに来た。
彼は5回の転校をし、数々の引越しを繰り返して種子島にやってきた。
3人兄妹の長男で、とても面倒見がよく、茉花とよく遊んでくれる。
茉花は、お兄ちゃんの消しゴムで遊んでいたが、最後には、文字を消せる
ようになっていた!!まぐれ?
宿題が終わり、彼と色々話していたが、種子島の小学校が1番楽しいと言っていた。
町の大きな小学校以外は、一学年数名で、ある小学校は、今年1年生が一人だけ
でした。
彼に種子島の学校が何で1番なの?って聞いたら、
『みんな優しいんだよ』と言っていた。
そして年上の先輩を兄さん、姉さんと呼ぶのは、種子島くらいだといっていた。
人数が少ない分、小学校の生徒達同士が大きな兄弟のような感じなのでしょう。
そう言えば近所の小学生は、年上の子を○○ねーさんとか言っていたし、
前に住んでいたところでは、なぜか私は原君のお姉ちゃんと呼ばれていた。
小さいながらにいろんな事を経験し、人一倍前向きに生きている彼を
見てとてもパワーをもらった。
帰り際に
『1分が1時間だったらいいのに、そしたら僕は、まだここに居れたのに』
なんて可愛らしい事言ってくれちゃって。
でも、もしそうだったら、勉強する時間が長すぎるよね。なんて言いながら
傘をさして自転車に乗り帰って行った。
宿題は3つあったうちの2つはやっていたが、もう一つは日記らしく、
帰ったら茉花ちゃんと遊んだ事を書くんだと言っていた。
何とも可愛げのある、話し好きの優しい男の子でした。
今日の種子島、今シーズン最強クラスの黄砂が飛散!!
上空は、まっ黄色でした。
ちなみに波も小さかったです。
外に出ると喉が痛くなったりするので今日は、
午後からは、家でおとなしくしていた。
この間まで小さかった、我が家のヒヨコさんたち。
だいぶ大きくなってきたので、ニワトリ小屋に入れてみた。
ニワトリさん達とも、仲良くやっていたので安心したのだがそれもつかの間。
気付くと、なにやら庭先でピヨピヨ。
高さ20センチの箱にヒヨコを入れて、小屋の中に入れていたのだが
箱から飛び出し、小さなネットの穴からすり抜け、
なんと全員脱走!!
なにやら楽しそうにピーチク、パーチク。
そしてヒヨコ隊長である茉花は、この間、
新調したばかりの網戸に張り付いて、
遊んでいました。
もうこんなになっちゃっていました。
妊娠8ヶ月で撮った、エコーの写真、一枚だけ
顔がハッキリ写っていたのですが、まさにこんな顔でした。
鼻ペしゃで唇が分厚くて、見た時は驚きとショックを受けましたが、
まぁ、エコーの写真だしなんて思っていたけれど、あの時と同じ顔だよー。
ヒヨコ隊長ブサイクちゃんバージョンでした。
早朝の散歩。
朝日が眩しいくらいに私とサンを照らした。
家に帰るまでは、私とサンにとって優雅な時間である。
この木のタイトル、私の中では、家族の木。
私達夫婦と娘をあらわしている様に見える。
そしてポツンと見えるサンは本物♪
サンも立派な家族ですものね。
1番小さな木である、娘の木は、一度斜めに生えようとしているが、途中で持ちなおしている。
実際は、すくすく真っ直ぐに育ってね。
そして今朝、海がめの足跡を発見した。
海がめが産卵しにきたのです。
のんびり散歩をして、家に帰れば、そこから私の忙しい朝の時間が始まる。
しばらくして、ドタドタと音を立てながらハイハイで茉花が起きてきた。
最近は、やりたい放題です。
つかまり立ちが面白いらしく最近は、椅子に座ってご飯を食べません。
ヨーグルトが入っていた器もぺろぺろ。
もうベタベタのどろどろです。
そして夕方の散歩は、もっと特別な時間かな?
茉花とサンと、波の音を聞きながらのんびり、のんびり、夕日を眺める。
私達の1日は、太陽に始まり、太陽で終わる。
私の大切な、大切な、タイヨウたちと共に…。
夕暮れサーフィン。
旦那様と夕方の海で待ち合わせ。
海に着くと、台風2号のうねりのお陰で波は、充分にあった。
そしてその場に居た、チャコさんが、『二人で入っておいで』と、言って下さった。
私達はお言葉に甘え、軽く1時間、波乗りをたのしんだ。
茉花は、というと、みんなに可愛がられ、ニコニコちゃんでした。
海から上がると、満ち込みでサイズも昨日の夕方よりはサイズアップでした。
茉花は、海から上がった、お父さんの胸にべったり抱っこちゃんでした。
そして最近、海に欠かせない私のマストアイテム。
SEASTAR
洗い流さないトリートメント&ヘアサンスクリーン
紫外線をカットしてくれる優れもの。
ホホバ油やキャンデリラロウといった天然植物オイルや大豆抽出の植物セラミドが海水や太陽熱で傷ついたキューティクルを接着&ガードしてくれる。
ココナッツの香りが、かなりGOODです。
さらさらつやつや。いい香りです。
昼前になって台風2号のウネリが南に入ってきた。
サイズは肩から頭。
ここ数日、茉花も私も体調がすぐれず、お友達の陽ちゃん(ミニミニサン子を作ってくれた)
が、サンの散歩をしてくれたり、毎日家に来てくれていた。
昨日から私達は元気になったのですが、念の為、安静にしようと
今朝は気分転換がてら、大きな傘を、日傘代わりに近所のお散歩。
熱帯植物があるハウスを探索中。
久しぶりのお散歩に茉花はキョロキョロ。
ハウスの中から空を見上げていました。
このモンステラの棒のような実?食べれると聞きましたが…。
真相はいかに。
そして昼にカレーを作ったので午前中、
波乗りしていただろう陽ちゃんに連絡すると、
『波いいよ~。茉花、見てるから軽く入っておいで』とありがたいお言葉。
陽ちゃんのカレーライスとサラダを準備し、我が家で待機。
茉花もちょうど寝ていたので、板を積み、ホテルまで車を走らせる事、約1分。
天気もいいし、いい波乗りもできました。
今夜、茉花の熱は36、5℃になり、元気に歯車をかけ、ずっとはしゃいで
布団にノックダウンしました。
熱が下がったと同時に、体には赤いポツポツした湿疹がでたので、
きっと突発性発疹だったのでしょう。
病院に行くか行かないかの判断は、難しいところでしたが、元気もあり、
熱が39℃を超えなかったので、水分補給と安静とみんなの愛情で、
今回は何ともありませんでした。
子供の熱や、病気。
これからは、色々と起きるでしょうし、その度に、子供の体は免疫ができ
強くなるのでしょう。
こちらもドンと構えて、ある程度の知識と対処法を備えなきゃです。
元気な茉花を見て、本当にホッとしました。
陽ちゃん、チャコさん、色々とありがとうございました。
今日は、潮が引いてきた昼前から、南のFポイントでは、夕方まで
チューブセッションでした。
早めのブレイク、サイズは胸肩、セット頭はあったかな?
メンズは楽しんでいましたが、私は、まだまだ、ヒヨコママ。
風も強く、潮が引いてきてインサイドは砂が巻きあげてきて、
メンタル的に、どうも掘れている波にはまだ気持ちが付いていかず、
軽く1時間程入り、午後の満ち込み、別のファンウェーブなポイントに移動し、
2R目、満喫。
一日、旦那様と交替で波乗りしてました。
旦那様は、このポイントでかなりいいチューブを何本も抜けていました。
家に帰るとすぐに、茉花の同級生であるお友達親子が遊びに来て
茉花は、ここぞとばかりにおしゃべりしていました。
お友達に、何て言っていたのかな?
私達が一日波乗りしていたので
『全く、お父さんとお母さんには、付き合ってらんないわぁ。』
なんて言っていたかもね。
左、茉花よりも1ヶ月お姉さんなコトちゃん。
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